【卒論指導方針】
・学生自身が考えたテーマから、細分化された3点の課題を設定。
・それぞれの課題について、10,000〜12,000字(8〜10ページ)の論文を執筆。
・執筆した論文1篇を1章分とみなし、全3章+序章(はじめに)&終章(おわりに)で全体を構成。
・指導は、個別の面談および論文指導のほか、中古分野全体での進捗報告会を随時行う。
【過去の指導卒業論文】
2026年度
2025年度
・中古物語における和歌評価表現
・『和泉式部日記』贈答歌における本歌取り
・在原業平の和歌表現
2024年度
・『源氏物語』藤裏葉巻における唱和歌の解釈
・『源氏物語』における「雪の光」
・冷泉帝退位に対する光源氏の心境
・『枕草子』における警句
・『和泉式部日記』作中歌の掛詞
・『更級日記』における死別と主題
2023年度
・『源氏物語』花散里論
・「虫めづる姫君」考
・柿本人麻呂「あしひきの」歌論
・『古今和歌集』の比喩表現
・三代集における「風物観」
・歌語「松風」の変遷
2022年度
・『源氏物語』における女性の植物呼称と人物像の対応
・紫式部考
・『とりかへばや物語』人物考
・『とりかへばや物語』の後代受容
・『平家物語』における巴の登場意義
2021年度
・源氏物語における墨染の美
・『源氏物語』における女君の色彩
・『落窪物語』におけるあこきについて